どうも
ひかみです。
今回紹介するのは
ハンティングシミュレーター
theHunter: Call of the Wildです。
あくまで自分の視点で説明したいと思います。
このゲームは
グラフィックの光源や環境音(虫、鳥、風、雨音)がリアルなため
仕事で疲れて帰ってきたときに
のんびり遊べるゲームです。
癒されます。
※マルチプレイも可能です。
【どんな事ができるのか】
・害獣を狩る
・散歩する
・写真を撮る
・環境保護の仕事をする(笑)
やらなくてはいけないことは
一つもない。
すべてが自由です。
そこも魅力です。
このゲームはシミュレーターなので
とてもリアルに設計されています。
基本何やっても自由ですが、狩る場合
考えを改めなければなりません。
特に
FPSで見た敵をバッタバッタとヘッドショットして
倒して行くのに慣れている人は頭を切り替える必要があります。
【ハンター説明1】
例えばこの画像
通りかがった際に目の前にイノシシがいました。
これを速攻でバギーから降りて射撃しようとしても
実際、間に合いません
じっくり歩いて追って
仕留めるのがハンターの
基本姿勢になります。
【ハンター説明2】
現実なマタギが熊を狩る方法で
ほぼ頭は狙わないというのがあります。
それは頭蓋骨があるからです。
それがこのゲームに反映されています。
例えばFPSなどゾンビゲーは基本ヘッドショットですが
このゲームはヘッドショットは有効ではありません。
動物によりますが
骨を避けつつ心臓及び内蔵を狙うのが基本となります。
もちろん、火力がある銃を使えばヘッドショットもある程度可能ですが
動物のレベルに合った銃弾を使わないとスコアが落ちて
もらえる経験値やお金が減ります。
これは自分の思い込みですが
射撃時のブレと着弾より先に届く音で動物がびっくりするのが先なので、
良い位置にエイムしてもズレてしまう面白さもあります。
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【狩りに関して】
狩るのがかわいそうな感じはありますが
すべて害獣なので安心してください。
狩った動物をネットで調べるのもオススメです。
【ゲームクリア条件】
エンディングはありません。一生遊べます。
下記のことをクリアすれば一応終わりなのかな?
- すべての動物の最高ランクを狩るのとアルビノを狩る
- すべてのマップの?マークを開放し、狩場をすべて建てる
- すべてのクエストをクリアする
- すべての動物やランドマークを撮影する
- すべての武器やアクセサリを買う
- すべてのスキルを開放
- すべてのスキル
- すべての動物を剥製にする
【遊び方】
- 狩りをする
- マップ上の?マークを開放する
- クエストをクリアしていく
- マップを散歩しながら撮影も楽しむ
- 狩った動物をはく製にして家に飾り閲覧する(DLC)
- 射撃場で得点を競う(DLC)
【進め方】
自由なのであくまで自分の意見ですが
DLCのバギーを持っていたら
初めは2と3をオススメします。
初心者は動物に近づくこともできず
2時間やっても動物に会えない場合もあります。
そんな時に、多少補正してくれるのが
パーク&スキルです。
これを開放するにはレベルを上げてポイントを
獲得しなければなりません。
狩ることで経験値を上げることも出来ますが
もともと初心者は狩ることが難しいので
初めはランドマーク開放や狩り以外のミッションクリアで得る
経験値やお金が最も効率が良いものとなります。
【購入について】
これはPCゲームです。
Steamから購入できますが年に2~3回セールをやっているので
そのタイミングで購入されても良いと思います。
https://store.steampowered.com/app/518790/theHunter_Call_of_the_Wild/
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【DCLについて】
基本なくてもゲームは出来ます。
だが 時間短縮のために一緒に買ってほしいDLCは
このバギーとテントです。
【バギー】
このゲームのバージョン経緯がわかりませんが
バギーがないと移動するのに相当大変
近場を散歩するならいいが、遠くに足を伸ばすなら必須
時間が限られている社会人にはあったほうがいい
標準装備でないのが不思議なぐらい。
DLC購入すれば無限に呼び出せます。
【テント】
テントはどこでも建てることができ解体も可能
一番の利点は
武器弾薬の購入、アイテムの呼び出し、時間を変更が出来る
移動式アウトポストであること。
特に狩場周辺で弾薬が尽きたり
真夜中になったり、バギーが壊れたりして
帰るのが面倒な時
超便利です。
以上。
次回は狩り方を解説します。